むす日通信

初めてのマクロビオティッククラス

18日は初めてのマクロビオティッククラス調理実習の日でした。

今回の実習では
圧をかけない玄米の炊き方
食べたものと私たちの体の関係
野菜の切り方やその意味
野菜のゆで方
野菜の炒め方と意味
小麦粉と米粉の体に対する影響の違い
ベーキングパウダーの特徴
葛の効能

等をお伝えしました。

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とってもきれいにおいしく出来上がりました。

むちむちでとってもおいしい
甘味料を何も入れないで作った地粉蒸しパン
ふわふわで柔らかい米粉の蒸しパン
2種類の蒸しパンが今回のデザート

ベイクした食べ物の影響、
粉ものの影響などを知ると

自分の体の不調や気になっていることの一因かもしれないと気づきます。

米粉のスイーツや
焼かずに作るおやつをもっと知りたいという声も上がりました。

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生徒さんの実験ノート
・玄米の炊き方を習ってから家で、我が家のお米、調理器具でおいしく炊けるように水分量や火加減などを調節して何度も炊いてみて
 やっと「これだ」というのが見つかりました。(実験ノートのように水の量や火加減やその時感じたことなどをメモしたノートを見せてくださいました。)

ほかにもいろいろな感想や報告をいただきました

・指が腫れていたのを生姜湯で足湯ならぬ手湯をお勧めしていたのですが、その変化の様子を報告してくださいました。病院に行かなくて済みましたと喜びの報告でした。お顔の色もワントーン明るくなられていました。
・自分が今まで食についてよいと思ってやっていたことが、陰陽の観点から見るとバランスが悪かったことに気づいた。
・前回の実習で習った車麩のカツ、1度目は味付けがうまくいかなかったのですが、下味をしっかりつけて2度目は美味しくできました。
・習ったように玄米を炊いたら「この玄米なら食べられる」と主人が言ってくれた
・習ったものを家でいろいろと作ってみています。

本当に熱心に学んでくださって家でも楽しんで実践してくださっている姿に
「感動」
でした。

いつも私の想像を超えるものが返ってきて講師をしていてこんなにうれしいことはないと感じています。

なんでもすべてスムーズにいくわけではないから
今回も
「まだまだ、ものすごい過食してしまうこともあって落ち込んでしまう」
というお悩みもありました。

いやいや、
そんなにすぐに何でも完ぺきを求めるなんてー
わたしだっていまだに食べ過ぎています(笑)

エネルギーに換算して考えることもお伝えしましたが、
もっと気長に気楽にやることも大事かと思います。

そして、マクロビオティックをやる目的は何なのか?

ただ単に、少食にすることなのか
痩せることなのか?

健康な心身を求めているのか

幸せな人生を送ることなのか

それぞれだと思いますが

体を壊すほどとか、大病するほどでなければ
少々食べすぎたって自分の人生の目的を達成できればいいのではないでしょうか。

そして不調が気になる人も
表面的な不調を取り除くだけなら薬を使えば早いかもしれないけれど
また違う形での不調を招かないためにも
じっくりと不調の原因を見つめなおして
長く時間をかけて作りだしてしまった不調ならよくなるにもそれ相応の時間もかかっていくのではないかとおもいます。

とにかく、よくなっていることや
いいことをイメージすることが自分の体調をよくするには不可欠!

体が良くなっていくと自然とポジティブな考え方ができるようになって
悪いことを想像しない、考えないようになるから自然といいことしか起こらない
という循環になります。

もし、不安やマイナスなことが頭をよぎったら
自分の脳をだましてやってください。

楽しいことやうれしいことを考えて
脳に錯覚させます。

脳は錯覚と本当に起こったことの区別はつかないから
いつもいいことを想っていると現実に良いことが起こるのです。

次回は陰陽五行のお話
ちょっと難しいけど、とっても面白いこの世界
一緒に学んでいきましょう!

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